「シッダーマスターが示す悟りへの道」ヨグマタ相川圭子著

「ヒンドゥ教の偉大なるマスター、シャンカラチャリヤは、一カ月のサマディを行い、他の体へと入り、それを終えてかえってきました。そのサマディは、「パーカラヤパラウェジュ」というシディです。彼は、当時の仏教の最高指導者である仏教哲学者と真理の論争を行い、真理を証明しました。サマディの実際の体験で真理を得ていたのです。そして、当時のインドの仏教徒のすべてがシャンカラチャリヤにサレンダーしたといわれています。」

他人の体に入るという話は「ババジが複数の姿形で登場する」という記録と同じよなものでしょうか。

チベット関係の本で、死体を生き返らせる黒魔術という話も読んだことがあります。

悟りとは必ずしも関係ないですね。
今日は話が脱線しました。