「シッダーマスターが示す悟りへの道」ヨグマタ相川圭子著

昨日の続きですが、いろいろな本を読むといろいろなことが書かれています。

「ヒマラヤ聖者の生活探究」には川の上を歩いて渡るヨギの話がありました。テレパシ−のような手段で、遠く離れたところといとも簡単に連絡してしまったり、遠く離れたところに短時間で移動してしまう話もありました。

スワミラーマの本には、マスターに言われて「ワニがたくさんいる川の中を渡った」とあります。

同じようなことが、全く異なる人によって書かれているということは単なるでっちあげではないと思います。